このサイトをつくるきっかけとなったのが週刊ベースボールの連載『ユニフォーム物語』。そのユニフォーム物語をまとめた書籍『プロ野球ユニフォーム物語』が発刊されたのが2005年。あれから8年、前作発表後に新しく登場したユニフォームを新しく付け加え、前回、未掲載の過去のユニフォームも改めて資料を掘り起こし追加しました。全3巻セットでユニフォーム約800点掲載の超大作です。セット特典としてユニフォーム独立リーグ編を掲載した小冊子付。
当サイト管理人がイラストレーションおよび構成、ブックデザインを担当している作品です！
●綱島理友／文　●綿谷寛、イワヰマサタカ／イラスト
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『南海ホークスがあったころ』の著者で関西大学社会学部の教授である永井良和先生が球団創設70周年にソフトバンククリエイティブから発行した著書です。前作の『南海ホークスがあったころ』は南海ホークスのみならずパ・リーグの歴史に焦点をあてていましたが、本書は文字通り『ホークスの70年』を濃く綴っています。球団の成り立ちや時代背景、そして選手や出来事、応援団の歴史ついても言及している。
当サイト管理人がブックデザインを担当している作品です！
●永井良和／著　●イワヰマサタカ／装丁　
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これがすべての原点。『週刊ベースボール』誌上で4年、250回以上の連載を数えた超人気コーナー。ユニフォームの変遷で綴るプロ野球70年の歴史。懐かしくも、新しい、当時のデザイン・色彩を忠実に 再現しつつ、ユニフォームに染み込んだ選手たちの 汗と涙の感動秘話までを、丹精込めて紡ぎ上げました。2005年に発行され、空前のユニフォーム・ブームの源流となった本書。現在は絶版となって中古市場でしか入手はできないが、その流れは『日本プロ野球ユニフォーム大図鑑』に引き継がれている。
●綱島理友／文　●綿谷寛／絵　
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NPB公認応援団体「福岡ソフトバンクホークス関西応援会」のご案内です。1957年に結成された「南海ホークス応援会」を母体とし、現存するホークス最古の応援団体です。球場での応援はもちろんのこと、会員相互の親睦をはかるため年1回総会を兼ねて「関西鷹まつり」のイベントや、福岡への応援ツアーなどを開催しています。さらに会報「鷹便り」の発行やオリジナルグッズの配布も毎年おこなっています。「福岡ソフトバンクホークス関西応援会」に入会してたくさんの仲間たちと楽しい応援を一緒に応援しませんか？
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